【保存版】自転車で日本一周したときの1日の生活~第3話

自転車日本一周

【保存版】自転車で日本一周したときの1日の生活~第3話

2020年5月21日

テントからの景色

みなさまこんにちは、Kiwiです。


前回の記事に続いて、今回も私が大学生のときに実施しました自転車で日本一周に関する記事です。


前回の記事はこちらです。


興味のある方は読んでいただけると嬉しいです。


今回は自転車で日本一周をしたときの1日の生活、流れについて書こうと思います。


・自転車で日本一周ってどんな生活をしているんだろう?


と疑問に思っている方に、私の体験も含めて、お伝えできればと思います。


ちなみに、私が自転車で日本一周したときの情報を参考にお伝えします。

日本一周のサマリー

期間:約8か月(2001年4月~12月)

人数:私含めて男2人

年齢:19-20歳

宿泊:ほぼ野宿。たまにユースホステル

食事:ほぼ自炊。たまに外食


読んでいただくと、日本一周ってどんな生活なのかイメージが湧くかと思います。


本記事の内容は以下になります。

自転車で日本一周の1日の生活:朝の過ごし方


まず何時に起きるかと言いますと、季節によって違っていて、太陽の光とともに起きていました。


原始的な感じですね(笑)

だいたい早ければ4時後半~5時台、遅くても6時台という感じです。


どこかの公園で寝ていることがほとんどでしたので、起きた後は公園の水で顔を洗って、ご飯の用意をします。


飯ごうとガスバーナーを持っていたので、お米を4合炊く準備します。


一人2合というと多いような感じですが、運動量がすごいので普通に食べれます。


おかずは節約のために基本何もなしでふりかけのみです。

たまにレトルト(カレー、中華丼など)を食べます。


レトルトを食べるときは、飯ごうの上において、温めていました。


こんなイメージです↓


ご飯は一つの飯ごうで2人でつつくので、お互いに探り合いながら食べていました。


片方が多めに食べていると、「食べ過ぎだぞ」という無言のプレッシャーがありました(笑)


レトルトも、はじめは飯ごうの中に投入していましたが、飯ごうの中でお互い平等に食べるのが難しかったのと、レトルトは美味しいので貴重だったこともあり、どちらかが取りすぎることによって、喧嘩になりました。


喧嘩後は飯ごうのふたを使って、レトルトを均等にわけることにしました。


ただグラム数をはかって、均等にするわけではないので、分けた後にじゃんけんして、どっちが先に選ぶかを決めていました。


こうやって書き出すまで、忘れていた記憶なので懐かしいです笑


ご飯を食べた後は、テントをたたんで、飯ごうを洗って出発です。


1日の距離をどれくらい走るかは、特に決めてはいなかったため、その日どこまでいくかは、気分と時間によって決まるような感じでした。


決めるスタイルのもありかと思いますが、自由な生活をするのであれば、なるべく時間の概念は捨てることが望ましい気がします。


そういう意味では、時間に全く縛られることがなかったので、本当に自由な生活でした。

自転車で日本一周の1日の生活:昼の過ごし方


日中帯の過ごし方は、大体が自転車の上です。


日によって違っていましたが、大体60キロ~100キロくらいを漕いでいました。

北海道などこぎやすいところは、120キロ漕いだりもしました。


昼ご飯はどこかで必ず食べるという感じではなく、昼飯なしというケースも結構多かったです。


お金の節約のためとご飯食べる場所が見つからない、というのが主な理由です。


それでも各地の名産は極力食べていました。


盛岡のわんこそば、北海道の礼文島のうに丼、旭川のラーメン、沖縄のソーキそばなどなどです。


気になった観光地、名所にも足を運んでいました。

  • 松島
  • 恐山
  • 富良野、美瑛
  • 上高地
  • 屋久島
  • 石垣島、波照間島

あげるときりがないですが、本当に多くの場所を訪れました。


旅をするまでは、知りもしなかったところがたくさんあって、とても新鮮でした。

自転車で日本一周の1日の生活:夜の過ごした方


温泉地であれば、夕方頃から温泉に入ります。


温泉がない場合は、基本風呂には入らずでした。

今思うとすごい(笑)


さすがに何日も続くと周りの人にも迷惑がかかるので、温泉に入れないことが続く場合は、たまに泊まるユースホステルで入る感じでした。


暗くなる前に寝床を探します。


人があまりこない公園、道の駅、浜辺とかです。


寝床を探し始めてから見つかるまで、さびしさを感じるときもありました。


家のあかり、家へと向かっている人たちがとてもうらやましい、なんて感情もありました。


寝床が見つかったらあとはテントをたてて、朝と同じようにご飯を作る。


あとはご飯を食べて寝るというシンプルな生活。


眠くなければ本を読んだり、日記を書いたりして過ごしていました。


ちなみに一緒に旅していた相方は、寝るのが異常に早く、横になると早ければ1分以内でいびきをかいていました。


彼のいびきを聞きながら、自分もゆっくりと眠りに入っていくというのが日課でした。

自転車で日本一周の1日の生活:番外編(アルバイト中の生活)


これまでの記事でもふれてきましたが、日本一周中に何度かアルバイトをしました。


ここでは長期アルバイト中の生活を記載しようと思います。


旅の途中でやった長期アルバイトは次の2つです。

  • 北海道の富良野でレタスの収穫(約1か月)
  • 青森の温泉旅館で住み込みバイト(約3週間)


ここではレタスの収穫バイトのときの生活を書こうと思います。

※アルバイトの話はまたどこかの記事で詳細に書く予定


レタスの収穫は、朝が早くて6時から働いていました。


6時から働いて、大体昼過ぎに終わるという感じです。


当時、近くのライダーハウス(1泊500円)で寝泊まりしていて、朝ご飯は自分たちで作って食べていました。


昼ご飯は正直あまり覚えていないですが、たしかバイト先で出してくれていたような気がします。


昼過ぎに終わってそれからは寝泊まりしているライダーハウスに戻って宿でだらだらしていました。
(というか、レタスの収穫バイトが想像以上にきつく体を休めていたといった方が適切かも。。)


そのライダーハウスはドミトリーで雑魚寝だったので、日々、人が入れ替わり入ってきて、面白かったです。


誰か新しい人がきていたら、話しかけて色々会話していました。


そんなこんなで夜になって、夜ご飯は自炊することもあれば、近くのお店に食べにいったり、誰かと一緒にご飯を作ったりしていました。


ご飯の後はお風呂に入って、大体9時前には寝ていたと思います。


今思うと、素晴らしく、健康的な生活ですね。

まとめ


今回は自転車で日本一周したときの1日の生活について、紹介させていただきました。

  1. 朝の過ごし方
    ⇒太陽とともに起床。自炊のご飯を食べて出発。
  2. 昼の過ごし方
    ⇒ひたすら走る。たまに観光地
  3. 夜の過ごした方
    ⇒温泉地であれば入る。なければガマン。自炊のご飯を食べて寝る。
  4. 番外編(アルバイト中の生活)
    ⇒朝早く起床。日中はバイト。宿に戻って旅人とたわむれて、9時には寝る。


いかがでしたでしょうか?


自転車で日本一周ってどんな生活なんだ?と思っていた人は、この記事を読んでイメージをつかんでいただけたら嬉しいです。


太陽の光を浴びると精神が安定するという話をどこかで聞いたことありますが、ほんと一日中浴びていましたね。


めげずに達成できたのは、太陽のおかげかもしれません。


次回は毛色をかえて心理学にについて書こうと思います。


日本一周の関連記事もまたそのうち書く予定です。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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