ブログのリライトの効果・やり方を徹底解説!

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ブログのリライトの効果・やり方を徹底解説!

2020年12月15日

ブログのリライトの効果&やり方を徹底解説

ブログのリライトをこれからやろうとしているけど、本当に効果が出るのか知りたい!やり方も知りたい!という人向けの記事です。

私が実際にやったリライトをもとに紹介していこうと思います。

このやり方で20位前後で停滞していた検索順位を2週間8位まで持っていくことができました↓

ブログ_リライト_効果_やり方-00


※12/4付近にGoogleのコアアップデートもあり、その影響も多少含まれています。

読み終わるとブログのリライトの効果・やり方をリアルに知ることができて、検索上位の獲得方法がわかりますよ!

ブログのリライトの効果

ブログのリライトの効果

冒頭でお伝えしましたが、うまくリライトすることで検索順位をあげるという効果があります。

では、リライトすることでどの程度の順位を目指すべきでしょうか?

できれば1位!最低でも10位以内です。

1位はかなり高いハードルですが、10位以内(=検索結果の1ページ目)には最低でも入りたいところです。

理由は検索結果1ページ目に入らないとCTR(クリック率)がかなり低いためです。

検索順位とCTRの関係性について、Internet Marketing Ninjasが2017年に実施した有名な調査があります↓

ブログ_リライト_効果_やり方-01


これによると、CTRは以下のようになります。

1位 21.12%
2位 10.65%
3位 7.57%
4位 4.66%
5位 3.42%
6位 2.56%

1位が圧倒的なクリック率ですよね。

この結果からわかるのは、1位になれば相当なアクセスが見込めます。

ですので1位を目指しつつ、10位以内に入るようにリライトしたいところです。

と言いつつ、私も月間検索ボリュームが数百あるキーワードで1位は取得できていません…(競合強い。。)
かなり高いハードルなので、まずは10位以内を狙いところですね!

Kiwi

リライトのやり方:記事選定

ブログのリライトのやり方~記事選定

ではここから私が実施したリライトのやり方について解説していきます。

まずリライトをするにあたって、どのような記事を選定するのかが重要です。

ポイントはこちらです↓

  • 良質なコンテンツを追加できる
  • 月間検索ボリュームが100以上
  • 記事を公開してから3ヶ月以上経過
  • 検索順位が50位以内

順に見ていきますね!

リライトのやり方(記事選定①):良質なコンテンツを追加できる

リライトする記事は、良質なコンテンツを追加できるかが一番大事!

「リライトしよう!」と思っても、リライトする記事に対して、読者のニーズを満たすコンテンツを追加できなければリライトできないですよね。

ですので、まずは自分の記事を見渡して、どの記事に良質なコンテンツが追加できそうかを見極めましょう!

じゃあ、良質なコンテンツって何?って疑問が出てきますよね。

いろんなブログを見ましたが上位を獲得している記事に共通しているのは以下のような要素でした。

  • オリジナリティのあるコンテンツ
  • 専門性の高いコンテンツ
  • 競合サイトにないコンテンツ
  • 読者にとってやさしくてわかりやすいコンテンツ
  • ブランディングが確立されているコンテンツ(サイト) 

上記のようなことを目指してリライトしていくと、Google先生が評価してくれます。

正解がないので、思うように順位があがらないことももちろんありますが、高い確率で順位をあげることができますよ!

実際に私も良質なコンテンツを目指してリライトをして、順位アップをすることができました!
読者にとってどういう情報が有益なのか?を追求することが大事ですね。

Kiwi

リライトのやり方(記事選定②):月間検索ボリュームが100以上

続いてご紹介するのが月間検索ボリュームが100以上という点です。

せっかくリライトしたキーワードで仮に1位を獲得しても、検索ボリュームがほぼないと、SEOでのアクセス増はほぼ見込めません。

悲しいですがこれが事実です。

私のブログでも検索ボリューム(=検索数)がほぼ0のキーワードで1位を取得しているものがありますが、オーガニックトラフィック(検索流入)はほぼないです。。(ブログ始めて間もないところに検索ボリュームを意識せずに書いた記事です)

ブログ_リライト_効果_やり方-02


月のアクセス数は0~10くらいですね。

世の中から求められていない記事を書いても、自然検索は全く増えない!ということを身をもって体験しました(厳しい世界です…)

ですので、まずは検索ボリュームをしっかり把握することが重要です。

月間検索ボリュームが100以上のものを選ぶことをおすすめします。

検索ボリュームはRank TrackerキーワードプランナーUbersuggestなど様々なツールで確認することできますので、お好みのツールで確認してください。

Rank Trackerをお使いの方で、「検索数」(=月間検索ボリューム)を表示していない方は、画面右上の四角ボタンをクリックして表示させましょう!

ブログ_リライト_効果_やり方-03


「検索数」をクリックして、「OK」をクリックします。

ブログ_リライト_効果_やり方-04


「検索数」が表示されます。

ブログ_リライト_効果_やり方-05


これで順位と検索ボリュームをひとつのツールで見ることができるので、便利ですよね!

月間検索ボリュームは本当に大事ですね。
ここを見落とすとせっかくの努力が水の泡になってしまうので、、必ずはじめにチェックしてみてくださいね!

Kiwi

リライトのやり方(記事選定③):記事を公開してから3ヶ月以上経過

記事を公開してからどの程度、時間が経っている記事をリライトすればいいのか?という観点も重要です。

検索順位が安定するまで、SEOの世界では3か月かかると言われています。

ですので、記事公開から原則3か月以上たっている記事を選びましょう!

ちなみに「3か月」という期間はあくまで目安です。

Googleが公式に3か月かかると言っているわけではないですが、様々な人の実体験を集約した結果が3か月かかるという結論になっています。

目安は3か月ですが、該当の記事をリライトすることで検索順位上位を狙えるという自信があるときは、3か月にとらわれる必要はないと個人的には思います。

「良質なコンテンツを追加できる!」「これはこの記事に必要な要素だ!」と思ったときは、3か月待たずにリライトしましょう!

思い立ったら行動!が吉です。

3か月って長いですよね。
リライトしたい!という思いがあるときは、自分の心の声に従った方がいいと思います。
3か月待たずにリライトした記事は、私もたくさんあります。

Kiwi

リライトのやり方(記事選定④):検索順位が50位以内

リライトする記事は、狙うキーワードの検索順位が50位以内のものを選ぶことをおすすめします。

50位以下の記事をリライトして、10位以内に持っていくのはかなり難易度が高いからです。

リライト前の時点で50位以下の記事は、正直Googleからその時点でほぼ評価を受けていない記事なので、残念ながらリライトしても無駄な努力になってしまう可能性が高いです。

リライト前の時点でGoogleからある程度評価を受けている記事をリライトした方が効率がいいですよね。

検索順位の計測はRank TrackerやGRCなどのツールで実施しましょう!

もしRank TrackerやGRCを持っていない人は、無料のSEOチェキなどのサイトでも検索順位がチェックできますので、そこでチェックしましょう!

Googleの検索アルゴリズムは明らかになっていないですが、記事を書き進めていくうちに、どういった記事が検索上位を取れるのか少しずつ感覚がつかめてきます。
最近は公開して数日で50位以内に入ってくる記事が増えてきて、手厳しいGoogle先生からもだいぶ評価をされるようになってきました(嬉しいかぎり)

Kiwi

リライトのやり方:記事改善

ブログのリライトのやり方~記事改善

記事選定が完了したら、いよいよ記事改善です。

具体的にどうやって記事を改善をしていくかを私の例をあげながら解説していきます。

ポイントは次の2つ↓

  • 競合分析を徹底的に行う
  • 自身の記事の独自性を盛り込む

では順に見ていきますね~

リライトのやり方(記事改善①):競合分析を徹底的に行う

まずは競合分析です。

これはめちゃくちゃ大事です!

なぜなら狙っているキーワードで検索した場合に、検索上位に表示されている記事が現時点でGoogleから評価を受けているからです。

つまりどうリライトすべきかのヒントがたくさん隠されています。

まずは狙っているキーワードでGoogle検索してみましょう!

私の例ですと「Rank Tracker 料金」というキーワードを狙ってリライトしました。

実際のGoogle検索結果がこちらです↓

ブログ_リライト_効果_やり方-06

※リライト後の画面なので、私のサイトが6番目(12/13時点)にきています(嬉しい)

競合分析の際は具体的には以下のような点を見ていきましょう!

  • title、descriptionタグの記述
  • h2,h3などの見出しタグの付け方
  • 画像の量
  • 内部リンクの付け方
  • 文章のわかりやすさ
  • 記事内容、構成

細かく分析していくことで、きっと自分のブログに足りないところが見つかってきます。

ここでひとつ注意点です。

注意点

競合分析はかなり重要ですが、内容を丸パクリはNGです!

類似の内容を追加するときは、競合コンテンツの概要を把握して、自分の言葉で書いていきましょう!

当たり前のことですが、「内容をパクられた!」というツイートを見たことがありますので意外にあるのかも、と思い記載しました。

ちなみに競合分析をしていると、「え、なんでこの記事が上位なの?」って思うことが絶対あります。

Google先生は答えを教えてくれないので、なぜかは当然推測するしかないですが、ひとつの要因としてはドメインパワーが関係しています。

ドメインパワーが大きければ大きいほど、そのサイトの記事は全般的に検索上位に入りやすくなります。

ですので極端にいうと、同じ内容の記事が2つあった場合は、ドメインパワーが大きいサイトが上位に表示されます。

ドメインパワーは記事数、更新頻度、被リンク数、サイト運営期間などによって決定されますので、いきなりグンとあがるものじゃないんですよね。

検索上位にドメインパワーが強いサイトばかりあった場合は、上位獲得の難易度がけっこうあがります。

ドメインパワーはパワーランクチェックツールで確認できますので、競合サイトも含めてチェックすることをおすすめします。

ちなみにドメインパワーはRank Trackerでも計測することができて、詳しくはRank Trackerのドメインパワー計測を徹底解説!に書いています。

3か月って長いですよね。
リライトしたい!という思いがあるときは、自分の心の声に従った方がいいと思います。
3か月待たずにリライトした記事は、私もたくさんあります。

Kiwi

リライトのやり方(記事改善②):自身の記事の独自性を盛り込む

2つ目は「自身の記事の独自性を盛り込む」という点です。

直感的にこれが大事なことはおそらくわかって頂けると思いますが、検索エンジンのGoogleの立場になって考えてもこれってすごく大事なんですよね。

たとえば極端な話、検索の上位に同じ内容の記事がずらっと並んでいたら、検索した人はどう思うでしょう?

「いくつかのサイトを回っても同じ情報しか得られない!時間の無駄!」って思いますよね。

ですのでGoogle側もその点を考慮して、検索アルゴリズムを作っているはずです(あくまで想像ですが)

読者の検索意図には答えられるページを表示しつつ、同じ内容の記事を上位に並べるということは、Googleの検索エンジンの立場からしないはずです。

つまり他サイトと差別化をはかる独自性(オリジナリティ)が大事になってきますよね。

記事の独自性はいろんな方法で生み出すことができますが、体験談・レビューを盛り込むというのがもっともやりやすい方法かと思います。

私がリライトしたRank Trackerの料金プラン・更新料・使い方を徹底解説!を例にあげてみます。

Rank Trackerの更新料を調べるために、Rank Trackerのサポートに問い合わせした体験談を記載しています。

ブログ_リライト_効果_やり方-07


こういう体験談は、自分にしかないコンテンツですよね。つまり貴重なコンテンツです。

体験談を書けば絶対評価を受ける!という100%のことはもちろん言えないのですが、実際に上位にランクインしているので、Googleから一定の評価を受けています。

独自性を盛り込むことで、自分のブログの色(個性)も出てくるのでおすすめです。

ブログを書き進めていくと、「独自性をどうやって出すか?」がSEOにおいて重要なポイントであることがわかってきました。
今後も「独自性に全集中!」でやっていきたいですね。

Kiwi

まとめ:ブログをリライトして検索順位をあげよう!

「ブログのリライトの効果・やり方を徹底解説!」をお伝えしました。

相談者

ありがとう!
ブログのリライトの効果・やり方、それに重要性についてもよくわかったよ!

ブログのリライトはやりだすと新規に記事を書くのと同じくらい時間も労力もかかります。
ですが、試行錯誤していくことで必ず上位に近づくことができますよ!

Kiwi

リライトで順位があがるとなんとも言えない嬉しさがありますね。

単純に順位があがったという嬉しさもあるのですが、自分の成長を感じられるからというのもあることに気づきました。

ブログ開始当初の記事と今の記事を見比べて確実に成長した!と思えるだけで、ブログを始めた意味はありますよね。

リライトすることでそんな嬉しいこともあるので、ブログ歴3か月以上のブロガーの方はぜひリライトしてみてください。

では素敵なブログライフを!

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